沙織です。会期半ばとなってしまいましたが、エフスタイルさんの展示に参加させていただいています。

新潟で縁のある人たちとして、作品を紹介していただいています。

お二人のお仕事から生まれたモノたちもたくさん並んでいるそうです。

お近くの方、是非足をお運びください。

今回、残念ながら伺う事ができなかったのですが、きっといつか足を運びたいと思っています。

以下HPより　※むすびや百のおむすびは１7日18日のみです。

F/style展　
-新潟に根ざしたモノづくり-

～11月25日（日）
秋篠の森　月草にて

http://www.kuruminoki.co.jp/gall24_29.html

最終日のみ16 : 00まで 　
新潟　F/styleエフスタイル(五十嵐恵美さん　星野若菜さん)を訪ねました。
お二人は変わらず丁寧な姿勢で、作り手たちと確かで深い関係性を持ちながら、
モノ作りの現場にいました。彼女たちが生み出すモノからは、新潟の自然とヒトの背景が見えてきます。
12年前に新潟の地に生まれたエフスタイルは年月を経て今では大きな一本の木として新潟に根づいています。

シナの縄のバッグや、永く使いたい台所道具、心地よい羊毛のラグマットや湯たんぽカバーなど、
エフスタイルの仕事から生まれたモノたちが新潟から届きます。
また、エフスタイルとご縁がある方たちのモノ、北書店の本、pitu の焼き菓子、七尾屋のはんこ、
大桃沙織さんの鍛金のアクセサリー、むすびや百のおむすび、新潟　シナ縄の村　山北町で採れた
お米や赤カブ漬けなども届きます。合わせてお楽しみくださいませ。